2019年5月21日火曜日

沿道の風景


長い冬が終わった春の景色
緑いっぱいで、何処も景色がよく走っていて気持ちがいい。



 
さわやか





70歳の僕に取り、今回一番きつかったところ。






 ここ数年ヨーロッパのあちこちを走ってきて気が付くのはどうしてこんなに車が少ないんだろうか。もちろん自転車道が整備されていてそこを中心に走っているから当然だし、大きな町を避けて田舎を走っているかもしれないが、とにかく目につかない。

 


 日本の田舎に行くととにかく車が目立つ、走っているというより家々の車庫、駐車スペースには少なくも1台はとめてある。ここら辺の地区はあまりお目にかからないが車はどこに止めてるんだろうか。











 日本のドライバーのマナーとはかなり違い、車道ではドライバーがやさしく、自転車に注意を払って走ってくれる。恐らく自ら自転車に乗る方が多いのでないかな。
自分で自転車に乗るとドライバーにどのように運転してほしいかがわかる。

雪解け水が流れるイン川


気持ちいいサイクリング道、隣は運河?


気持ちいいサイクリング道


マイン川沿いのカーキャンプ場?


水飲み場の前のレストラン
 

丘の上の古城。朝、朝食前に自転車途中においてのぼる。





ゆっくり流れるマイン川


中年集団が飛び出してきた。


お墓


自転車道、歩行者散歩道一緒だがこのくらい整備されていれば気持ちがいい。











疲れた。愛車も草原に倒して一休み。

0 件のコメント:

コメントを投稿