ここまでいろいろトラブルがあり手間取ってしまったがようやく前半戦の走行スタートラインまできた。
前半はイン川沿いを走る。イン川(Inn River)は、源流部がスイス・サンモリッツあたりでスイス、オーストリアのチロル地方、そしてドイツの3ヶ国にわたって流れる川で、ドイツ・パッサウでドナウ川に合流する。源流部のサンモリッツからドイツ・パッサウまでの550kmの走行だ。
前半のコース
それでは出発!
初日のコース
走り出し初日の日、果たして体が言うことを聞いてくれるかが心配だ。
晴れ渡り気温も低くなく、快適な朝だ。サンモリッツ湖を回り込んで出発
周りの山々は雪をかぶって青空に映えている。
明日はオーストリアに入るので、きょう1日だけだけどスイスではこの65番のルートを進むようだ。
観光大国のスイスではなんと車いすのルートも整備されているようだ。
快適に道はすすむ。
マウンテンバイク、ローラースケートのコースもあるようだ。
前方からローラースケートの授業らしい生徒が走ってきた。
自転車道のコースどおりに走ったら山腹の悪路に入った。林の中で見晴らしも悪く、多少の上り下りもあり持病が出て、やや苦戦。日陰では雪が出てきて突っ込んだら転んでしまった。好き好きあるかと思うけどbikelane社のInn-Radweg1の地図でSchanf、Zernezの間は北向きの斜面で見晴らしもなく、村落もないので、自動車道を走った方がいいと思う。
自動車道は車も少ないし見晴らし良く当然道もいいのだ。
崖のところで道をふさいだ倒木を避けて回り込んだら下に鉄道が見えた。そこへちょうど電車が来た。景色が開けてよかったのはここだけだ。
谷を挟んで向こう側に自動車道が見える。
次のLavinからScuolまではbikelineの自転車道の案内では谷の南向き斜面を走ることになりおそらく美しい村落があり見晴らしもいいと思う。しかし合わせて400m以上の登りがあり、その後あわせて600mの急な下り坂という事で、私の体ではもたないと思い当初予定どおり下の車道を走った。
さわやかなサイクリング日和だ。
今日は周辺に宿泊場所が少ないので、事前に日本からネットで予約しておいたアパートにチェックイン。場所はスイスとオーストリアの境でオーストリアに300m位入った所。
管理人はおらずメールでフクロウの中に鍵を入れておくよとの連絡があった。何のことかと思っていたが、来てみるとフクロウの置物が玄関先に置いてあった。
3人位が泊まれる広いアパートで値段も高かった。この近くにはスーパーがなかったので20km位手前で食材(いつもそうだがワインとビールとつまみ)を手に入れてきた。
走行距離 84km
宿泊先 Dreiländereck (アパート)
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